多汗症 Q&A

風邪や虫歯の治療と違って、病院で多汗症治療を受ける機会は少ないでしょう。そのため、多汗症を扱う病院のことや手術の詳細について、疑問を抱いている人も多いと思います。ここでは、多汗症治療を行う病院や多汗症手術について、多くの人が感じる疑問を、Q&A形式でご紹介しています。
せん治療の傷跡は残りますか?
剪除法では、脇の下を3~4センチ程度切開するので、ある程度の手術痕は残ります。ですが、腕の良いドクターなら、傷痕がシワに埋もれて見えにくくなるように脇のシワに沿ってメスを入れます。さらに、細かく縫合するので傷口が綺麗にふさがります。手術跡をできるだけ残さないためには、経験豊富なドクターがいる病院を選ぶことが大切です。
多汗症治療に保険は適用されますか?
保険診療を行っている病院で重度の原発性腋窩多汗症と診断されれば、多汗症を保険適用で治療することができます。ですが、全ての病院、全ての治療法に保険が効くわけではないので、治療の選択肢が少なくなることは避けられません。安全・確実に治療するためには、保険適用の可否にこだわらず、広い視野を持って病院と治療法を選ぶことが大切です。
多汗症治療で赤面症も治りますか?
多汗症と赤面症は、緊張やストレスによって自律神経のバランスが乱れることによって起こるという点で共通しています。そのため、精神療法や心理療法で多汗症にアプローチする場合は、赤面症も同時に克服できる可能性があります。ですが、手術やボトックス注射で治療する場合は、汗腺にアプローチしているので、赤面症克服に直接的な効果はありません。

多汗症治療おすすめクリニックNAVI

全国に48院を展開する品川美容外科は、美容整形だけでなく多汗症治療も行っている病院です。土日祝でも治療を行っている病院もありますし、午後8時まで診察しているところもあります。品川美容外科では、ボトックス注射や超音波によって多汗症治療を行っています。どちらの手術も、手術にかかる時間は数十分ですので、もちろん病院からは日帰りできますし、体への負担も少ないです。丁寧なカウンセリングをしているので、安心して治療が受けれます。
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編集者のひとりごと

多汗症手術は、脇の永久脱毛につながる
剪除法という手術でワキガ・多汗症を治療すると、脇の脱毛効果も期待できます。剪除法では、脇の下を切開して汗腺を取り除くときに、毛根も一緒に除去されます。そのため、その毛穴からは毛が生えてこなくなるのです。ただし、ワキガや多汗症の程度や病院の方針によっては、手術時に全ての汗腺を取り除かないこともあるので、毛根が残る場合もあります。