多汗症が出やすい部位

足の裏
足の裏の多汗症の症状について
足の裏というのは、身体の中で最も汗腺が集中している場所です。ですので、足の裏というのは他の部位よりも多汗症にかかりやすい箇所といえます。足の裏の多汗症になると、温度に関係なく、常に足の裏から汗が出てしまいます。その結果、足が滑りやすくなってしまったり、臭いのせいで他人に不快感を与えてしまうなどの問題が生じてしまうのです。また、足の裏の多汗症を放っておくと、雑菌が繁殖し、水虫になることもあります。そのような二次被害を避けるためにも、足の裏の多汗症を患った際にはすぐに病院・美容外科で手術・治療を受けるようにしましょう。
足の裏の多汗症で困ること
足の裏の多汗症では、手のひらの多汗症のように、マメにタオルで足を拭いたり足を洗ったりすることができず、不衛生な状態が継続しがちです。また、靴下やストッキングが汗で湿ってしまうので、他人の家に上がる際にはフローリングを汚してしまうのではないかというストレスを抱えてしまうでしょう。そして、足は、ただでさえ雑菌の繁殖しやすい箇所。汗まみれになれば、雑菌が繁殖を繰り返し、強烈な悪臭を放つようになります。結果、水虫などが起こることもありえます。足の裏が多汗症になったら、最悪の状況を回避するためにもすぐに病院や美容外科で手術・治療を受けて下さい。
  • 靴の中に雑菌が発生して不快な匂いがでる
  • 招かれた時に靴を脱ぐのが怖い
  • フローリングがベタつく
多汗症の治療方法
足の裏の多汗症の治療には、薬物療法、外用薬、ドライオニック、ボトックス、神経ブロック、神経遮断といったあらゆる種類があります。中でも、神経遮断の治療法は、最も効果的で永久的な効果が見られる治療法です。神経遮断の治療は、病院や美容外科で展開されています。全身に麻酔をし、メスを使って、発汗の命令を出す神経を遮断してしまうという手術です。この手術・治療であれば、確実に足の裏の多汗症を改善することができます。
詳しく見る
部位別NAVI
多汗症には、体全体に汗をかく全身性多汗症と、特定の部位に汗をかく局所性多汗症の2種類があります。多汗症が発症しやすいのは、頭部、顔、手のひら、足の裏、脇の下。どこに発症するかによって、生活への影響、治療法、手術の可否などが異なります。発症部位によって治療に適した病院が異なる場合もあるので、部位別の多汗症の特徴を知ることが大切です。

多汗症治療おすすめクリニックNAVI

全国に48院を展開する品川美容外科は、美容整形だけでなく多汗症治療も行っている病院です。土日祝でも治療を行っている病院もありますし、午後8時まで診察しているところもあります。品川美容外科では、ボトックス注射や超音波によって多汗症治療を行っています。どちらの手術も、手術にかかる時間は数十分ですので、もちろん病院からは日帰りできますし、体への負担も少ないです。丁寧なカウンセリングをしているので、安心して治療が受けれます。
品川美容外科
多汗症基礎知識
多汗症体験談
多汗症Q&A

編集者のひとりごと

発汗には、2つの種類がある
発汗には、2つの種類があることをご存知でしたか? 1は、体温調節の目的で行う発汗です。温度調節の発汗は、主に頭や背中に現れるのが特徴です。暑いと感じたときに汗を出して、体温を調節する働きで発汗が起こります。そんな温度調節の発汗と対象的なもう1つの発汗が、緊張やストレスといった精神的な発汗です。精神的な発汗は手のひらや足の裏に生じる特徴を持ち、多汗症の患者さんの多くの発汗は、この精神的な発汗が原因となっているようです。