多汗症が出やすい部位

手のひら
手のひらの多汗症の症状について
多汗症の症状が現れる箇所の1つとして、手のひらがあげられます。医学的には手掌多汗症とも呼ばれ、程度によっては医療保険の適用対象となりえる、多汗症の代表的な症例です。特に幼少期から思春期にかけて発症することが多く、人によっては成人以後も治療されず、コンプレックスとして抱え続けてしまうことも。はっきりとした原因は明らかにされていませんが、何らかの刺激を受けて交感神経が過剰に働いてしまうことが発汗を促し、その状態が持続してしまうために起こるといわれています。
手のひらの多汗症で困ること
手の多汗症になると、様々な問題が起きます。まず、現代においては必要不可欠といえるスマートフォンや携帯電話が汗の水分で壊れてしまうことが考えられます。パソコンのキーボードを打つときも同様でしょう。また、手の多汗症は仕事上にも支障をきたします。挨拶で握手をするときに相手へ不快感を与えてしまったり、書類を記入するときに紙が湿ってしまうなどの問題も生じます。これを防ぐためにも、手の多汗症を患っている方は、病院や美容外科の多汗症手術・治療を受けるようにしましょう。
  • 好きな人と手を繋げない
  • 携帯電話など汗で壊れる場合がある
  • キーボードやマウスがベタベタになる
多汗症の治療方法
病院で取り扱われている手の多汗症の治療方法としては、心身療法、薬物療法、機械を使った治療、手術をする方法などがあげられます。心身療法では、自律神経の訓練や精神安定剤による治療が行われます。薬物療法では、発汗の抑制に効果的な成分を服用し、一時的に発汗を妨げます。機械を使った治療では、イオン発生装置などを使用して汗の分泌を抑えます。手術を行う方法では、手術で交感神経を遮断させ、発汗を抑制します。どの治療方法も各病院や美容外科で取り扱われているので、医師と相談して治療方法を決めるのがオススメです。
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部位別NAVI
多汗症には、体全体に汗をかく全身性多汗症と、特定の部位に汗をかく局所性多汗症の2種類があります。多汗症が発症しやすいのは、頭部、顔、手のひら、足の裏、脇の下。どこに発症するかによって、生活への影響、治療法、手術の可否などが異なります。発症部位によって治療に適した病院が異なる場合もあるので、部位別の多汗症の特徴を知ることが大切です。

多汗症治療おすすめクリニックNAVI

全国に48院を展開する品川美容外科は、美容整形だけでなく多汗症治療も行っている病院です。土日祝でも治療を行っている病院もありますし、午後8時まで診察しているところもあります。品川美容外科では、ボトックス注射や超音波によって多汗症治療を行っています。どちらの手術も、手術にかかる時間は数十分ですので、もちろん病院からは日帰りできますし、体への負担も少ないです。丁寧なカウンセリングをしているので、安心して治療が受けれます。
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編集者のひとりごと

手のひらの多汗症のレベルについて
手のひらの多汗症は、症状のレベルによって3つに分けることができます。一番軽度のレベル1では、手のひらが常に湿っているのが特徴的です。次にレベル2の症状では、手に水滴が浮かびます。そして、手のひらの多汗症で最も重度なレベル3では、手のひらを下に向けると水滴が下に落ちてしまうほど、手のひらに汗がでてしまいます。生活に支障が出てしまうレベル2、レベル3の多汗症を患う方は、すぐに病院で治療を受けるようにしましょう。