多汗症基礎知識

多汗症ってどんな病気?
多汗症には、いくつかの原因が考えられます。まず、手のひらや足の裏の多汗症に多い精神性発汗型は、緊張やストレスによって自律神経が乱れることが原因です。一方、全身に起こる多汗症の場合、何らかの病気や疾患が原因となっていることがあります。そのときは、原因となっている病気を治療する必要があるので、病院で診察を受けることが大切です。また、生活習慣も多汗症の原因になりえます。辛いもの、刺激物、ニコチン、カフェインなどのの摂り過ぎが考えられます。
多汗症3つの主な原因
精神性
多汗症の1つめの原因は、精神的なものです。緊張・不安・ストレスが生じると、自律神経のバランスが乱れ、交感神経が活発に働きます。その結果、汗腺の働きも促されてしまい、多汗症になってしまうというわけです。このような仕組みから、多汗症を患いやすい人の特徴は、マイナス志向、潔癖症、几帳面、神経質な人と予測できます。
病気/
      疾患/ホルモン
多汗症の2つめの原因は、病気・疾患の異常があげられます。内分泌や代謝などが異常になると、交感神経が活発に働きます。その結果、汗腺の働きが活発化して多汗症になってしまうというわけです。また、多汗症はホルモンバランスが崩れても生じることがあります。ホルモンバランスの乱れによって自律神経に影響が出てしまうことで、発汗が促進されるのです。
遺伝/食事/肥満
多汗症の3つめの原因として、遺伝・食事・肥満があげられます。まず遺伝ですが、多汗症の親を持つ人はおよそ50%の確率で多汗症になるといいます。親から多汗症の遺伝子を受け継いでしまうというわけです。次に食事です。カフェインなどの交感神経を刺激する物質を豊富に摂取する人は、発汗が促進されてしまいます。多汗症を改善するには、食事にも気を遣いましょう。肥満が原因となるのは、皮下脂肪が多いために熱を放出しにくくなり、汗を多くかくようになってしまうためです。
ワキガと多汗症の違いについて
一緒に考えられがちな多汗症とワキガ。しかし、多汗症とワキガは同じものではありません。まず、多汗症とワキガでは、それぞれの原因となっている汗腺が異なっています。多汗症はエクリン汗腺、ワキガはアポクリン汗腺という汗腺から各汗が分泌されます。多汗症の汗はほとんどが水分でサラサラしているのが特徴です。対して、ワキガの汗は脂質やたんぱく質を多く含み、白く濁った色をしているのが特徴です。また、多汗症は精神的な治療でも完治することができますが、ワキガは病院で手術などの外科治療を受けない限り、完治することはありません。
部位別NAVI
多汗症には、体全体に汗をかく全身性多汗症と、特定の部位に汗をかく局所性多汗症の2種類があります。多汗症が発症しやすいのは、頭部、顔、手のひら、足の裏、脇の下。どこに発症するかによって、生活への影響、治療法、手術の可否などが異なります。発症部位によって治療に適した病院が異なる場合もあるので、部位別の多汗症の特徴を知ることが大切です。
多汗症基礎知識テーマ
多汗症ってどんな病気?
多汗症とは、必要以上な量の汗をかいてしまう病気のことです。字を書こうとした時に手汗で紙が濡れてしまう、冬なのにシャツが全面濡れてしまうほどの汗を掻く、パソコンが手汗で壊れてしまう、このような実体験があった方は、おそらく多汗症であるといえます。多汗症は、病院や美容外科で手術や治療を行うことで改善することができます。
詳しくはこちら
多汗症の治療方法
多汗症には、手術を始めとして様々な治療法があります。最も確実に克服するには、切開手術で汗腺を除去するのが効果的。ですが、手術痕を残したくない場合は、レーザー治療や超音波治療も可能です。また、ボトックス注射や塗り薬で発汗を抑えるという方法もあります。病院によって可能な手術や治療法は異なるので、希望する治療が受けられる病院を選ぶことが大切です。
詳しくはこちら

多汗症治療おすすめクリニックNAVI

全国に48院を展開する品川美容外科は、美容整形だけでなく多汗症治療も行っている病院です。土日祝でも治療を行っている病院もありますし、午後8時まで診察しているところもあります。品川美容外科では、ボトックス注射や超音波によって多汗症治療を行っています。どちらの手術も、手術にかかる時間は数十分ですので、もちろん病院からは日帰りできますし、体への負担も少ないです。丁寧なカウンセリングをしているので、安心して治療が受けれます。
品川美容外科
多汗症基礎知識
多汗症体験談
多汗症Q&A

編集者のひとりごと

美容外科と形成外科、どっちで手術や治療を受けるべき?
わきが手術は、美容外科クリニック、または病院の形成外科で受けることができます。美容外科は美容のための施術を行い、病院の形成外科は治療のための施術を行います。ですので、美しさに重点を置いた施術なら美容外科、機能回復に重点を置いた施術なら形成外科と、選び分ける必要があります。わきが手術の場合、施術の跡が残らない綺麗な仕上がりを希望するなら美容外科、臭い対策を重視するなら形成外科がおすすめです。もちろん、高度な技術で仕上がりの美しさと施術の精度を両立している病院・クリニックもあります。